耐震性、耐久性が優れている、6寸（18cm）角以上の通し柱を基本に配置して、骨太な梁組になるため、家の強度を高めて、安心できる住宅になることができます。

その土地で育った木材を使用して家を建てる。昔からの家造りの本来の姿を忠実に守り続け、誰もがいつかは暮らしたいと思う日本の家を目指しています。

耐久性に優れた自然素材を使用した瓦や、檜や杉を土台・柱に使った耐久性が高い木造構造により、人を自然が調和された暮らしができます。

手入れをすることにより味わいなどによる価値を高め、子孫へと継承できる住まいを目指し、地場木材などを使用した本物の伝統工法でお住まいを守ります。